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京浜東北線でワンマン運転と車両交換が発表!

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JR東日本
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京浜東北線は209系のイメージがまだある中でのE233系の置き換えは驚きです! E235系のワンマン運転対応車か新形式かといったところですが、2024年頃からなので、まだ先の話ですね。。それにしても車両の置き換えが早いですね! 京浜東北線のE233系がもう10年以上走っていることは驚きです。。時代の流れは早いですね。。

209系の頃はVVVFインバータをグングン言わせながら走ってたのを覚えています。かなり古い話ですが、モーターに特徴があると面白いですよね! 京急2100形のようなドレミファインバータなど遊び心があってもいいのかなとは思います。
横須賀・総武快速線はやっと新車というところですが、なんだか路線格差は激しいですね、、

将来的に運転士や車掌などの乗務員不足から今から対策しておくというところでしょうか。確かに少子高齢化を考えれば、なかなか人手は集まらないのかもしれません。また運転士となると特別な技能が必要になるので、育成にも時間がかかるので、大変なんだと思います。

それを解消するためにATOや規定の位置に止れるシステムの開発と実験をしているところで、将来的には更にそれを拡大するのだと思います。また駅員やみどりの窓口の人も削減し、えきねっとを来年夏にリニューアルすることでチケットレスや窓口の混雑緩和なども考えていると思います。

自動化やAI化の波がだんだん来ているように思えますね! テクノロジーと安全の両立は課題だと思いますが、それが実現できると運転士や車掌の負担が減るので、いいんじゃないかと思います!

鉄道業界の未来が楽しみですね!!

それではまた!!

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